パリ16区の市立美術館でクリスチャンディオールの宝飾特別展が開催されました。
この特別展は会期が何と3日間だけで、本日が最終日。
朝10時開場で、私は10時50分に到着したら既に100mほどの列ができておりました。
ビッシとDiorの黒のスーツで決めたイケメンお兄さんたちが、案内・警備・受付をしていて、約1時間待ち、と言われました。
待つこと本当に一時間、30名ほどで1つのグループにされて(ディズニーランドのジャングルクルーズ方式?)、空港並みのセキュリティーチェックを受け、簡単な説明を受けて見学スタート。
約200点の眩いばかりの宝石が展示されていました。
こんな宝石は一般人には一生全く縁のない、本当に美術館にあるばかりの展示品ですが、これらはDiorの新作でこの特別展が終わると、全て販売されていくのだとか、、。
世の中にはこれらを身に着けるような人が本当にいるらしい、、??
世の中の奥様や恋人には見て頂きたくない物ばかりでした。
照明が極端に暗い上に、撮影技術に疎いので、本当の輝きをお届けできませんが、多少はその素晴らしさがお伝えできればと思います。
尚、それぞれの宝石に、名前などはなく、もちろん価格なども表示されておりませんでした。
入場は無料でした。
本物を手に取ってご覧なりたい方は、運転手付きのベンツかベントレーなどに乗って、DiorのVIPルームにお出かけ下さい。
この特別展は会期が何と3日間だけで、本日が最終日。
朝10時開場で、私は10時50分に到着したら既に100mほどの列ができておりました。
ビッシとDiorの黒のスーツで決めたイケメンお兄さんたちが、案内・警備・受付をしていて、約1時間待ち、と言われました。
待つこと本当に一時間、30名ほどで1つのグループにされて(ディズニーランドのジャングルクルーズ方式?)、空港並みのセキュリティーチェックを受け、簡単な説明を受けて見学スタート。
約200点の眩いばかりの宝石が展示されていました。
こんな宝石は一般人には一生全く縁のない、本当に美術館にあるばかりの展示品ですが、これらはDiorの新作でこの特別展が終わると、全て販売されていくのだとか、、。
世の中にはこれらを身に着けるような人が本当にいるらしい、、??
世の中の奥様や恋人には見て頂きたくない物ばかりでした。
照明が極端に暗い上に、撮影技術に疎いので、本当の輝きをお届けできませんが、多少はその素晴らしさがお伝えできればと思います。
尚、それぞれの宝石に、名前などはなく、もちろん価格なども表示されておりませんでした。
入場は無料でした。
本物を手に取ってご覧なりたい方は、運転手付きのベンツかベントレーなどに乗って、DiorのVIPルームにお出かけ下さい。
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