本日の新聞より。しばらく空席であったホテル・ド・クリヨンのシェフに28歳のアッシュ氏が就任した。
クリヨンのシェフは、フランスを代表するホテル(日本での帝国みたいなものか?)なので、代々実力者が多かった。
しかし、なぜか、彼らは(いつも問題がある)辞め方をしてきた。経営者と折り合いがつかないのか????
28歳の新進気鋭のシェフに白羽の矢が立ったのは、経営者サイドから都合が良いからなのかと、
勘ぐってみたくもなる。
ただ、アッシェ氏の経歴は、クリヨンのシェフに恥じない、素晴らしレストランをいくつも経営している。
ルカ・キャルトン、ホテル・ヴェルネ、ブリストルなど。
秋になったら、オペレーションも落ち着くだろうから、予約を入れてみようかな?
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